マイナーエロゲー発掘企画案問題点・修正点まとめ Part1
わたしが知らないスゴエロゲは、きっとあなたがプレイしている(仮)について
応募要項案追記
- トラックバックを遅れないサイト持ちの人はサイト内で企画・作品を紹介するページを作って、そのページをコメント欄・メールで知らせることで参加の意思表明とするのでもOK。メールでの応募と選択。
テンプレ案修正
「○○」企画に参加します。(企画の概要が書かれている記事へのリンクを作る、もしくはURLを書く)
- HN:へなへな
- サイト名:廃人さん、いらっしゃ〜い(サイトがある人はサイト名とリンクまたはURLを書く。TwitterでもOK)
- 作品名:MySweetHomeリニューアル版
- 分類:同人(商業か同人か)
- メーカー:よかれとおもってやったのに(メーカーへのリンクを作るかURLを書く。メーカーが潰れている場合はメーカー名だけでOK)
- 紹介文:主人公と妹、それぞれの恋を通して描かれた切ない人間模様。プレイ後の余韻は「痛い」の一言です。
(商業作品については、できるだけパッケージ絵が分かるようにすること。はてなダイアリーならasin記法で、それ以外のサイトはG-ToolsなどのAmazonから画像を引っ張ってくることのできるサービスを利用する。他のサービスはAmazon Search 導入支援ツール :: Drk7jpで紹介されている)
- 出版社/メーカー: light
- 発売日: 2008/05/30
- メディア: CD-ROM
- 購入: 1人 クリック: 11回
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問題点・課題について
- 私がネットに繋げない問題については何とかなりそう。
- 修正点・問題点については電波ゆんゆん@はてな出張版にて新しい記事を作成・投稿して意見を募る。ある程度意見が出揃ったら、それをフィードバックした新しい記事を作成・更新という流れで行いたい。
- 連絡方法は記事のコメント欄またはメールフォームまで。
- しばらくはネットにつなげにくい状況は分からないので、はてブでコメントされても反映できない点は変わらない。
- Twitterでのやり取りは当てにできない。私がつぶやいた意見を受けてコメント欄かメールフォームに投稿という形なら何とか大丈夫そう。
- 企画に興味のある人はこのサイトをはてなアンテナに入れるなり、RSSリーダーに入れるなりして更新状況をチェックできる環境を整えていただきたい。
- 批評空間のデータ数に依存している点
- これは明確に示せるデータが他にない以上、仕方がない。
- ではデータ数をどのくらいからOKにするか
- NOGさんからいただいたデータを見ると、データ数120〜130くらいから「聞いたことはあるけれどもプレイしたことがない」ゲームが多くなる。これをマイナーゲームの範囲に含めるべきか?
- サイトの主旨に書いてある「もしかしたら今まで手に取ることのなかったジャンルに触れて、新しい道が開けるかもしれませんし、自分だけの名作に出会えるかもしれません」を考慮するならば、ある程度ゆるい縛りにしておいた方がいい。
- しかし、そうなると知名度があるエロゲーばかり紹介されて「本当にマイナーなエロゲー」を発掘されにくくなるかもしれない。
- 最重要課題。ご意見お待ちしております。
- 紹介するエロゲーの本数はこれでいいか?
- 5本は多いか少ないか、それとも適正か。
- 「紹介する作品が被っちゃうから3本がいい」という意見をいただいた。
- ニッチな抜きゲーが多い同人ゲーまで含めると逆にばらけるのではないかと意見を返す。
- 結局、参加してくれるエロゲーマー次第になる。進んでマイナーなものばかり紹介してもらえると3本でも大丈夫かな?
- やっぱり3本でいいと思うが、念のために他の人の意見も募りたい。
- 宣伝どうしよう?
- 訪問者やリピーターが少ないこのサイトでは参加するエロゲーマーを募りにくいのではないか。
- ならば宣伝するしかない。
- 一応自分が管理している廃人さん、いらっしゃ〜いや日記、Twitterで募集してみたが、十分ではない。
- そもそも、問題の指摘・解決方法がまだまだ十分ではなく、このままではいざ企画を始めてみたら問題が続出という事態にもなりかねない。
- もっと多くの人の目に触れる必要がある。
- 最重要課題。疑問点がある方・ご意見がある方・宣伝してくれる方をお待ちしております。
- 企画名どうしよう?
- 現在の候補は「わたしが知らないスゴエロゲは、きっとあなたがプレイしている」とid:pub99さんからいただいた「おねがいマイエロ!」
- 引き続き募集中。
改めて募集しています
とにかくまだ始まったばかりなので、どんどんご意見募集しています。
宣伝してくれる方も募集しています。
連絡方法は記事のコメント欄またはメールフォームまで。